こんにちは、SNS発信担当「チームファイネス」の鈴木です!
吉川住建のラインナップのひとつ、「テクノストラクチャーの家」はパナソニックが提案している耐震住宅です。
パナソニックビルダーズのグループ内では、年に1回「現場環境CSコンテスト」というものがあります。
このCSコンテストというのは、建築現場が「整理整頓をきちんとしているか」「現場がきれいに保たれているか」「周辺環境の配慮をしているか」などを、総合的に評価するもの。
インターネットで選ばれた300人以上が、一次選考をクリアした会社の社名をふせ、写真を見て投票するシステムです。
・現場の囲いとゲートにより、場内に関係者以外の立ち入りを防止。
・完成イメージパース掲示により、近隣の方へわかりやすい提示を実施。
・整理整頓と安全に配慮した養生を心掛けている。
・お施主様と建築関係者が一目でわかるように、写真と連絡先の提示を実施。
・いつでもお施主様が気持ちよく来場いただけるように、ご家族のスリッパ置き場など工夫。
なんと、吉川住建は、中部ブロックで優勝することができました!!
先日(http://j-yoshikawa.com/blog/2018/06/12/18jun12/)の記事内でもお伝えしたように、今週土・日で開催される、「二世帯住宅 テクノストラクチャーの家」を施工したN様も、「建築現場がキレイでいい会社だな」と感じて、吉川住建に家づくりを決めてくださいました。(実際に受賞した現場は、今回見学会を開催させて頂くN様邸です)
そもそも、代表自らキレイ好きということもあり、いつも現場はキレイに整理整頓されています。
特に掃除に力を入れているところが「仮設トイレ」。
代表が各現場に行った際まず最初に、そして必ずチェックするのがトイレです。
少しでも汚かったり整理整頓されていない時は、営業・工務スタッフのグループLINEに画像付きで送信し、対応を促す徹底ぶり!
安全・品質向上を目的にした現場環境づくりは、お施主様への敬意とともにそこで働くすべての人たちへの思いやりになればと、心がけています。
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