岡崎市の注文住宅ファイネス吉川住建

お客様お施主様の声インタビュー

規則正しい習慣が 自然に身につく 子育て生活応援住宅

持ち家を買い替えようと、毎週のように家族でモデルハウスを観て、検討を重ねていたMさん一家。
吉川住建との出会いは、なんと別の住宅会社との本契約の日。契約に向かう途中で軽い気持ちで見学した吉川住建のモデルハウス。

そのデザイン性の高さに衝撃を受けたM様。
そしてそこでの心地よいスタッフの対応に、一旦はその場を後にしたものの、運命を感じもっと話したいと再びモデルハウスの担当者のもとに戻ったのだそうです。

吉川住建で新築を買うと決めた後は、すべておまかせ!提示された間取りやインテリアに全く不服はなかったといいます。
ざっくりとしたイメージが、非の打ち所無く設計図になったとご主人。奥様も自分では選ばない色使いに新たな気づきをもらったそうです。

中でも一番気に入ったのは「こども導線」というコンセプト。片付けや生活習慣が自然と身につくような仕掛けが満載。

中学生のご長男とお二人のお嬢さん、普通なら散らかりがちなリビングも、子ども目線で収納が用意されているので、いつもすっきり。

〝自分でできる事を増やす〞、〝できた事をたくさんほめる〞が、「子ども導線の家」の考え方。

3人のお子さんが、すすんで片付けやお手伝いをしてくれるので、ママもいつも笑顔でいられますね。

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