こんにちは、SNS発信担当「チームファイネス」の大木です！

花粉症の季節が到来して、早い方はすでに3月上旬からくしゃみ、鼻水が…なんて言う人もいらっしゃるかと思います。

吉川住建の住まいでは、花粉症の時期でも快適に暮らせるマイホームづくりを得意としています。今回は「花粉症でも過ごしやすい換気の工夫」についてお届けします。

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Q.花粉症の家族がいます。その時期でも過ごしやすくできる換気の工夫はありますか？

A吉川住建では、強度な木と鉄の複合梁「テクノビーム」を使用した、パナソニック耐震工法“テクノストラクチャー”による「テクノストラクチャーの家」（https://www.j-yoshikawa.com/product/techno.html）　を展開しています。テクノストラクチャーに限って言いますと、こちらは「第1種換気（給排気ともに機械で行う換気のこと。計画的な換気が可能になり、安定して新鮮な空気を供給しながら汚水空気を排気すること）」を搭載しており、空気を吸うときに、PM2.5や花粉といった外部からの有害物質を取り除き、新鮮でキレイな空気を部屋の中に取り入れることができます。新鮮でキレイな空気を取り入れることで、花粉症の症状を抑えることができ、緩和もしてくれます。
また、アレルバスターという、アレルギー物質を抑制する機能を持つ床材も搭載しています。アレルギーなどの埃を空中に撒き散らすことなく軽減してくれるので、さらに花粉症も抑制されます。

テクノストラクチャーに住むお客様の声で「今までアパート暮らしの時は家の中でもくしゃみ、鼻水などが多かったけど、テクノストラクチャーの家に住むようになって、花粉症が軽減されている」という嬉しい声もいただいています。

吉川住建の豊田展示場（https://www.j-yoshikawa.com/modelhouse/index.html）では、テクノストラクチャーのモデルハウスがあるので、その良さをぜひ体感してもらえると嬉しいです＾＾

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