こんにちは、SNS発信担当「チームファイネス」の清水です!
吉川住建のオーナー様からよく聞かれる「地震に備えて、耐震性能が信頼できる家にしたかった」という声。いろんなご要望を持って家づくりを検討する中でも耐震性へのこだわりから当社を選んでいただけたことを嬉しく思います。
特に、オーナー様が納得と信頼を寄せていたのが、パナソニック・テクノストラクチャー工法です。災害に強い家としてレジリエンス性を兼ね備えた性能の確かさとともに、暮らし始めてからお喜びの声として届くのが空間のゆとりです♪これもパナソニック・テクノストラクチャー工法の特徴であるメーターモジュールによるものです。階段やキッチンといった比較的小さなスペースでゆとりを実感していただいています。
(参考)
吉川住建の家づくり テクノストラクチャー
https://www.j-yoshikawa.com/build01.php
災害に耐える家、テクノストラクチャーの性能について
https://www.j-yoshikawa.com/blog/2024/03/12/21feb02/
そして、メーターモジュールのいいところについて、スタッフの舩橋からのコメントもご紹介します。「これからの家づくりの断熱性はG2グレードで等級6や6.5といった高性能住宅に進んでいく流れです。その場合、豊田展示場のようにトリプルガラスのサッシを採用し、壁を厚くして断熱性能を高めることになります。実際に展示場を施工して分かったのが、外側に断熱材を追加する場合は通気層も複雑になるので、気密性能にも気をつけなければいけないということでした。その点で、メーターモジュールだと断熱強化を検討する際に内側に断熱層を設けるという選択肢もあるため、外側で行うよりもコストが抑えられます。これもお客様の家づくりに直結する部分と考えて、いいことだと感じています」。
パナソニック・テクノストラクチャー工法の魅力を、オーナー様の声やこれからの家づくりの面でもメリットとして感じていただけたら嬉しいです。ぜひ、吉川住建の豊田展示場や構造や完成見学会でその魅力を実感していただきたいです!来場予約をお待ちしています。
\Information/
吉川住建のレジリエンス住宅 モデルハウスが完成しました!
レジリエンスパーク岡崎市百々町(岡崎市伊賀町は、11月初旬)
ホームページのイベント情報・Instagram参考に、来場予約をお待ちしています♪
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